デュシマスナップで作る多面体(4) [つくる]
デュシマスナップで作るシリーズ、第4弾。
写真は「切頂二十面体」です。正六角形20個、正五角形12個。昔のサッカーボールの形ですね。本物のボールよりやや大きめのサイズになります。
文字通り、正二十面体の頂点をカットして、正五角形にした形状で、ブロック数は90個です。頂点の形状は正三角形。
次は「斜方二十・十二面体」。これはかなり大きなモデルです。
デュシマスナップで作る多面体(2) [つくる]
デュシマスナップで準正多面体を作っていきます。
まず最初は、4つの正六角形と4つの正三角形からできる「切頂四面体」。正四面体の角をカットした形状です。
使用したブロック数は稜(辺)の数なので、18個。本来頂点になるべきところが正三角形になっちゃうんですが、こればかりは、どうしようもありません。
デュシマスナップで作る多面体(1) [つくる]
いつも楽しみに拝見しているあそびをせんとやさんの記事で見つけた「デュシマスナップ」なるブロックがすっかり気に入ってしまい、娘の誕生日プレゼントという名目で購入。
本来は娘が楽しむべきこのプレゼントを、私が独占して遊んでしまっています。(^^;;;
何に夢中になっているのかと言うと、あそびをせんとやさんでも紹介されている多面体作りに励んでいます。
ユニット折り紙 [つくる]
先日娘が作ったユニット折り紙の「くす玉」が最近お友達に評判みたいなんです。二人のお友達に30枚で組んだものをプレゼントしました。
ユニットの基本形、というか、部品は、写真のような形を正方形の折り紙で作ります。
ユニットおりがみ [つくる]
帰宅したら、娘がユニットおりがみに挑戦してました。
ユニット30枚で作る立体を作ろうとしていました。15cm角のおりがみを使っているので、完成するとかなり大きくなります。まるでハンドボールみたい・・・
紙フィルム映写機 [つくる]
いつも楽しく拝見しているHyaruさんの「備忘ログ」で見つけた、
「大人の科学マガジン Vol.15 『紙フィルム映写機』」
というのを、Amazonで購入。今日届いたので、早速娘と組み立てて映写してみました。
仕組みは簡単なのですが、猛烈に手間がかかりました。